パーキンソン病

Posted by: afuhi  :  Category: パーキンソン病

60代、女性。 

今年3月から、パーキンソン病で病院に通院中。 

症状が、どんどん進行していっているので、娘さんが心配して、ネットで検索して、当院をみつけたそうです。 

 

症状としては、全身の筋肉の緊張と便秘。 

特に、お腹、背中、大腿の裏側が張っている。 

睡眠時間は、4時間程度しか眠れない。昼間も眠くならないので、昼寝はしない。 

歩く時の歩幅も、足のサイズの3分の2ぐらいしか進めません。 

 

パーキンソン病は、交感神経がずっと高ぶっている状態なので、全身の筋肉が緊張したり、便秘したり、不眠になったりします。 

だから、副交感神経が優位になるようにすればいいのです。 

 

(初回の施術) 

全身の隅々まで緩めるつもりで施術を進めていくと、患者さん、いびきをかいて寝始めました。 

今日は、調子がいい方と言っていましたので、そのせいかもしれませんが、寝た状態では、結構簡単に筋肉が緩んでいきました。 

一通り、施術した後、立ち上がってもらうと、やはり、身体に緊張が入ります。

パーキンソンは、そう簡単にはいかないということです。

でも、歩幅が明らかに大きくなってました。

 

でも、身体に徐々に学習させていけば、良くなっていくのではないでしょうか。

ただ、症状が進行中なので、それを追い越すだけの施術をやっていかないといけないのでしょうけど、あとは、患者さんの覚悟次第です。

 

(2日後、2回目の施術)

今回は、午前中は調子が悪くなるということで、開院時間に来ていただきました。

ちなみに、初回の施術後の夜は、よく眠れたそうです。(よかった)

当院に入ってくるときに、歩幅が狭くなっていないことをチラッと確認したのち、

全身の緊張を緩めていきました。

今回は、施術の前半にはすでにいびきをかいて寝始めました。

やはり、寝ている状態では、筋肉の緊張がいい具合に緩んでいきます。

 

(2日後、3回目の施術)

歩き方は、初回と比べるとだいぶ良くなっています。

今回も、施術中に寝ていました。

患者さんいわく、夜、寝むれないけど、ここにきて施術されると気持ち良くて寝てしまうそうです。

それだけ、身体に緊張が入ってしまっているということですね。

緊張が緩んだ状態が、身に着くといいんですけどね。

今のところ、持続力は1日です。

  

愛知県豊橋市、豊川市、岡崎市、新城市、浜松市三ヶ日町

 痛み・しびれ専門の葵整体院

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