11月 30, 2008
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日記
経営の師匠から、ぜひ読んで欲しいと言われた本があります。
「孤闘」(斉藤実 著)
60歳を過ぎてから、酒呑童子という名前のヨットで、何度も、最も過酷なレースと言われている単独世界一周のレースに出ている方なので、テレビか新聞で見たことがあるかもしれません。
74歳になった今現在、レースではないものの、一人で世界一周の航海をしているというつわものです。
日本のいろいろなことを批判されていて、結構きついことが本に書かれていますが、命懸けの航海を何度もされている方なので、さらりと言えてしまうんですね。
この本を読んでいて、思い出した方がいました。
私がハンググライダーで空を飛んでいた頃、パラグライダーの墜落事故で御亡くなりになった方です。
日本のハンググライダーの草分け的存在の方で、竹で自作して飛んだという話もお聞きしました。
昔のハンググライダーは、ターンすると失速しやすく、墜落して亡くなった方が多かったと聞いています。
そんな時代からハンググライダー界を牽引してきた方だったので、結構言い方がきつく、私も凹むことが何度かありました。
私の同期パイロットも、何人か辞めてしまいました。
周りを気にせず突き進んでいくので、普通の人ができないことをやれてしまうんですよね。
本を読んでいて、似ている人がいるな~とつくづく思いました。
愛知県豊橋市、豊川市、岡崎市、新城市、浜松市三ヶ日町
痛み・しびれ専門の葵整体院
http://www.afuhi.com/
11月 29, 2008
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膝関節痛
60代、女性。
右足の足首と甲の痛みと左ひざの痛み。
右足首が突然腫れ、体重をかけると足首が痛くなり、それをかばった動きをしているうちに、左ひざも痛くなって、曲げられなくなってきた。
左ひざは、脛骨の後方へのずれを止めることによって、かなり曲げられる状態になりました。
右足首は、体重をかける時に脛骨が前側にずれないように止めたところ、痛みなしに。
右足の甲の痛みは、両くるぶしの下から足首近くの甲の辺りまで広範囲にわたって痛みが出ていました。
踵の骨を持ち上げ、なおかつ、脛骨が内側にずれないようにしたところ、痛みなし。
でも、手を離すと痛みが出てしまう状態です。
今度は、踵の骨を持ち上げた状態だけで痛みなしになりました。
手を離すと痛みが出てしまうため、靭帯の緩みがあると判断して、踵の下に何をかませて足首を固定するように指示して、施術を終えました。
翌日、来院され、確認したところ、固定を外して体重をかけてもらっても、前日ほどの痛みは出ないとのことでした。
うちでは、滅多に固定してもらうことはないのですが、靭帯が緩んでいても、結構、効果があるものです。
逆に、勉強になりました。
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11月 28, 2008
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日記
患者さんから、「先生のおかげです」と感謝されることがあります。
でも、手技においては、薬を体に入れているわけではないので、本人が持つ自然治癒力以上の力はありません。
したがって、私が治しているのではなく、患者さんの自身の力で治しているのです。
だから正確に言うと、「自分のおかげ」なんです。
自分の体に、「ありがとう」と感謝してください。
治るか治らないかの境目は、そこに働く回復力が、そこにかかる負担よりも超えているかどうかにかかってきます。
たとえ数回施術して変化がなくても、回復力が上がってくれば、ある時から治り始めることになります。
症状が重ければ重いほど、変化するまでに時間がかかります。
また、ある程度回復してくると、悪くも良くもならないというあるレベルで拮抗することもあります。
症状の変化がないと「あそこは、治せない」と言われることになりますが、治るか治らないかは、基本的には自分の問題です。
しかし、「そこの手技が、自分の症状に合っていない」ために、自然治療力が有効に引き出せない場合もあります。
私が、一度、他の治療院に行ってみてもかまいませんよと言っているのは、そのためです。
悪質な治療院では、その療法はその症状に対して効果がない、あるいは自分に腕がないということが分かっていながら、一ヶ月間毎日通わせたりしますから。
手技で多くの痛みがなくなるということは、それだけ、人間の自然治癒力はすごいということになります。
私が、多くの場合、全身施術するのは、問題のある個所にその力を集中させたいからです。
全身の筋肉が緊張状態にあったら、余分な力を使っているわけなので、当然、回復力は落ちます。
もっとも、激痛を伴っている場合は、集中して部分的に施術することはありますけど。
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11月 27, 2008
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腰椎椎間板ヘルニア
40代、男性。
椎間板ヘルニアによる腰痛。
重いものを運んだりする仕事で、4ヶ月前から腰痛。
その後、痛みが強くなり、レントゲン、MRIを撮影し、椎間板ヘルニアと診断された。
治療は、痛み止め薬とシップ。
仕事を2週間休んでいるため、腰の痛みはあまりない状態。
上体を曲げ伸ばしができる状態で、足を伸ばして仰向けに寝られる。
一通り施術して起き上がって痛みを確認すると、寝た状態では痛みがないもの、腰に痛みが出ました。
椎間板のつぶれと腰の筋肉の緊張があるように思われます。
施術時間が長くなってしまったので、残念ながら、ここで施術を終えました。
仕事していたときは、睡眠時間が4時間程度と言うことでしたので、重いものを運ぶ仕事で、短い睡眠時間では、起きている間につぶれていった椎間板が元に戻る前に、次の仕事ということになってしまい、腰痛になって当たり前です。
休職中の今は睡眠時間をしっかり取られているということでしたが、一応、睡眠時間の注意をしておきました。
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11月 25, 2008
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腰椎分離症・腰椎すべり症
80代、女性。
腰痛。
以前、病院で腰椎すべり症と診断されてから、週二回病院に通院し、電気治療と温熱治療を受けて、朝起きるときの痛みは大丈夫になった。
今は、家事をしていると腰に鈍痛があり、夕方になると腰が痛くなる。
全身に力が入りっぱなしの状態でした。
太ももを持ち上げると足がピンと伸びきったままですし、腕を持ち上げると手を放してもあげっぱなしです。
骨盤のゆがみや背骨のゆがみもなく、筋肉の緊張だけが気になります。
夕方になると痛くなるということなので、腰椎の椎間板のつぶれも大きいのかもしれません。
一通り、施術してから確認してもらうと、腰がスッと伸びた姿勢になり、喜んでいただけ
ました。
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11月 24, 2008
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日記
患者さんから、柿をいただきました。

なかなかのいい色づきで、おいしそうです。
所ジョージさんが出ている番組で、柿の驚きの消臭効果を放送していました。
接客のある職種の場合、当然ながら口臭を気にします。
昼食にラーメンにたっぷりのニンニクを入れて、餃子も一緒に食べるなんてできません。
でも、柿を食べると無臭になるそうです。
テレビの放送では、計測数値が0になっていました。
これからは、ニンニクも思う存分食べれそうですが、やっぱ無理だよなー。
11月 23, 2008
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日記
経営の師匠が、成功の秘訣は、経営の勉強をすることと、「親父の小言」を守ることかなと言っていたので、早速、本を買ってきました。
ご存知の方も多いと思いますが、居酒屋によく書いてあるアレです。
世の中に出回っているものは、言葉が加えられたり、削除されたりして、原典とは違ってきているそうです。
やはり、原典を知りたいということで、
「親父の小言 大聖寺 暁仙和尚のことば」(青田暁知 著)
を購入しました。
世の中に出回っているものは、「不浄を見るな」がなくなっていたり、「恩は遠くからかくせ」が「恩は遠くから返せ」と、都合のいいように勝手に変えられているようです。
「小便は小便所にしろ」という単純なものから、「女房のいうこと半分」という作った当時の時代背景を知らないと全く逆に勘違いしてしまいそうな難しいものまで、いろいろあって、楽しめました。
昭和3年の亭主関白の時代に、「女房のいうこと半分」と書いたのはすごいことですね。
本に書いてありましたが、今風に言うなら、
「亭主の言うこと半分」
ですね。お互いに尊重しないと…
11月 22, 2008
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動きが鈍い
80代、男性。
4ヶ月前に脳梗塞を起こし、左腕、左足が動かせなくなった。
その後、病院での投薬治療で回復したが、普通に歩けず、ゆっくりしか歩けない。
歩行を確認したところ、左足の歩幅が右足の半分以下の状態でした。
全身の筋肉がガチガチに緊張しており、特に左側に強い緊張がみられました。
当初は、仰向けに寝るのもきつそうな感じでしたが、筋肉を緩めるに従って、全身の可動域が広がりました。
丹念に全身の筋肉を緩めたあと、歩行を確認しましたが、少し左足の歩幅は3割増ぐらい広がっていました。
繰り返し施術して、体の力が抜けるようになれば、大丈夫そうです。
11月 21, 2008
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日記
前回に引き続き、「古武術に学ぶ身体操法」を学びに行ってきました。
今回は、男の受講生が2人増えていたので、ちょっぴりうれしかったりします。
いくら稽古とはいえ、女性の腕をグッと抑え込むのは、ためらいます。
グッと抑え込まないと練習にならないんで、しかたなくやるんですけどね。
今回は、正直、難しかった。
前回はテクニックを教えてもらいましたが、今回は、外側の力と内側の力の境を知るということがメインです。
他に、前回は、自分の体全体に相手の力を通して相手を動かしましたが、今回は、手首から指先に相手の力を通すだけで相手を動かすということをやりました。
でも、これが非常に難しくて、できているような、できていないようなという感じで終わってしまいました。前回は結構できていたので、くやしいです。
あせらず、次回に持ち越しです。